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2026.08.13

ホームページ制作は、デザイン前で差がつく|公開までの9工程

「ホームページ制作は、どのような流れで進むのですか?」

「公開まで、どのくらいかかりますか?」

ホームページの制作をご相談いただいた際に、よく聞かれる質問です。

MP-Strategyでは、標準的な企業ホームページの場合、制作開始から公開まで約2.5〜3ヶ月を一つの目安としています。

「そんなに時間がかかるの?」と思われるかもしれません。

ただ、私たちは、いきなりデザインをつくるのではありません。

その前に、

「誰に、何を、どう伝えるホームページにするのか」

を、お客様と一緒に整理する時間を大切にしています。

実は、ホームページ制作で特に重要なのは、デザインをつくり始める前の工程だと考えています。

MP-Strategyのホームページ制作は、9つの工程で進めます

MP-Strategyでは、基本的に次の流れでホームページを制作しています。

  1. 会社や事業について、情報を整理する
  2. 他社サイトなども参考に、掲載内容とページ構成を決める
  3. 各ページに何を載せるか、構成図をつくる
  4. デザインの方向性・コンセプトを決める
  5. 必要に応じて、写真撮影をおこなう
  6. トップページのデザイン案をつくる
  7. 各ページのデザインをつくる
  8. デザインをもとに、実際にWeb上で見られるホームページへ組み上げる
  9. 双方で内容や表示を確認し、公開する

なかでも、私たちが特に時間をかけているのが、1〜4の「デザインをつくる前」の工程です。

まずは「ホームページに何を書くか」より、会社のことを整理します

最初の情報整理では、単に掲載する文章や写真を確認するだけではありません。

例えば、次のようなことをお聞きします。

  • なぜ、今回ホームページを制作・リニューアルするのか
  • 今のホームページに、どのような課題を感じているのか
  • 会社がこれまで、どのように歩んできたのか
  • これから、どのような会社を目指しているのか
  • どのようなお客様に、選ばれたいのか
  • 既存のお客様から、どのような点を評価されているのか
  • 他社と比べて、自社らしいところは何なのか

これらを、お客様との対話を通じて整理していきます。

必要に応じて、これまでの事例や既存のお客様からの声なども振り返りながら、

「ターゲットは誰なのか」

「自社の強みは何なのか」

「その会社らしさは、どこにあるのか」

を掘り下げていきます。

ホームページに載せる文章を、すべてお客様に考えていただくわけではありません。

私たちが質問をしながら、一緒に整理していきます。

制作会社だけでは分からない会社の魅力を、対話を通じて引き出していく。

この工程が、ホームページづくりの土台になります。

次に「何を載せるか」「どう見てもらうか」を決めます

情報を整理した後は、競合企業や他社のホームページなども確認します。

そのうえで、

「この情報は、本当に必要なのか」

「どのページで伝えるべきなのか」

「どのような順番なら、初めて見る人にも分かりやすいのか」

を考えます。

情報をたくさん載せれば、良いホームページになるわけではありません。

伝えたいことの優先順位を整理し、必要な情報を取捨選択しながら、サイト全体のページ構成を決めていきます。

デザインの前に、各ページの構成図をつくります

ページ構成が決まったら、各ページについて、

「どこに、何を、どの順番で掲載するのか」

を整理した構成図をつくります。

Web制作では「ワイヤーフレーム」と呼ばれるものですが、簡単にいうと、完成するページの設計図のようなものです。

例えば、

「最初に何を伝えるのか」

「その次に、どんな情報を見てもらうのか」

「最後に、どのような行動につなげるのか」

を、デザインに入る前に決めていきます。

見た目を整える前に、まず情報の伝わり方を設計する。

これも、私たちが大切にしている工程です。

デザインコンセプトも、制作会社だけでは決めません

構成が固まった後は、ホームページ全体のデザインコンセプトを決めます。

ここでも、制作会社側の考えだけで進めないようにしています。

制作側の意向だけでデザインを決めてしまうと、最初のデザイン案が完成してから、

「思っていたイメージと違う」

「もう少し自社らしさを出したい」

「この雰囲気は、うちの会社には合わない」

と、大きな修正が必要になることがあります。

そのため、

  • どのような会社に見せたいのか
  • お客様に、どのような印象を持ってもらいたいのか
  • 自社らしさとは何なのか
  • 信頼感、親しみやすさ、技術力など、何を特に伝えたいのか

といったことまで話し合います。

お客様と制作側の考えが重なり、「これなら自社らしい」と双方が納得できる状態をつくってから、デザインへ進む。

私たちが、デザインコンセプトづくりに時間をかける理由です。

デザイン案ができてから、具体的な意見が出てくることもあります

ホームページ制作では、最初のデザイン案ができると、一気に完成形がイメージしやすくなります。

そのため、この段階から、

「ここは、もう少しこうしたい」

「この情報も入れたい」

「こういう見せ方もできないか」

と、具体的なご意見をいただくことも少なくありません。

もちろん、この段階での対話も大切です。

ただ、デザインができてからサイトの目的やターゲット、会社として伝えたいことを考え直すと、大きな修正が必要になる可能性があります。

だからこそ、私たちはその前に、

  • 情報整理
  • ページ構成
  • 各ページの構成
  • デザインコンセプト

を、しっかり固めておくことを大切にしています。

ホームページ制作は「制作会社に全部任せれば完成する仕事」ではありません

ホームページには、制作会社だけでは分からない情報があります。

会社の歴史。

仕事への考え方。

お客様から選ばれている理由。

社員の方が大切にしていること。

これから目指している方向。

こうした内容は、経営者や担当者の方と話すことで、初めて見えてきます。

一方で、お客様自身ですべてを整理し、文章まで準備していただく必要もありません。

私たちが進行し、質問しながら、一緒に会社の中にある情報を整理していく。

MP-Strategyでは、この進め方を大切にしています。

公開までは、標準的な企業サイトで約2.5〜3ヶ月が目安です

標準的な企業ホームページの場合、制作開始から公開までは、約2.5〜3ヶ月を一つの目安としています。

ただし、制作期間はすべてのサイトで同じではありません。

例えば、

  • お客様が多忙になり、プロジェクトが一時的に止まった場合
  • 内容の確認に時間が必要になった場合
  • デザインや文章の修正が増えた場合

などは、公開時期が延びることがあります。

ホームページ制作は、制作会社だけで進めるものではなく、お客様と確認を重ねながら進めるプロジェクトです。

そのため、最初にスケジュールを共有しながら、一つずつ工程を進めていきます。

良いホームページをつくるために、デザイン前の時間を大切にしています

ホームページ制作というと、どうしても完成したデザインに目が向きます。

しかし、私たちが大切だと考えているのは、その前です。

  • 誰に見てもらうのか。
  • 何を伝えるのか。
  • なぜ、自社が選ばれているのか。
  • これから、どのような会社として見られたいのか。

ここを整理してからデザインに進むことで、単に見た目を整えるだけではなく、その会社らしさや伝えたいことが反映されたホームページを目指せます。

ホームページを作りたい、リニューアルしたいけれど、

「何から整理すればいいか分からない」

「自社の強みを、うまく言葉にできない」

「制作会社と、どう進めればいいのか分からない」

という段階でも問題ありません。

まずは、今感じているホームページの課題や、これから伝えていきたいことから、一緒に整理していきます。

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