お客様について
有限会社中條製作所様は、東大阪市で金属プレス加工や、プレス金型の設計・製造・修理を手がける会社です。
複数の工程が必要な複雑な加工への対応や、金型製作からプレス加工、検品・出荷までの一貫生産を強みとされています。
また、図面どおりに加工するだけではありません。製品づくりの初期段階から相談に入り、より良い加工方法をお客様と一緒に考える姿勢を、大切にされています。
- 金属プレス加工
- プレス金型の設計・製造・修理
- 初期段階からの提案
BEFORE
リニューアル前の状況
中條製作所様では、社長ご自身が営業活動を担っていました。そのため、ホームページにも営業の役割を持たせ、より効率よく会社を知ってもらえる状態にしたいと考えられていました。
一方で、以前のホームページは、制作後に更新や改善提案がおこなわれず、「作って終わり」の状態になっていました。
大きな不満があったわけではありません。しかし、このまま使い続けるべきか、費用をかけて新しくする意味があるのか、判断できない状況でした。
抱えていた課題と、実現したかったこと
リニューアルを検討する中で、次のような課題や不安を抱えておられました。
01「ホームページをリニューアルして、本当に意味があるのか」
02「どのようなホームページになるのか、完成形がイメージできない」
03「社長一人の営業だけでなく、ホームページからも問い合わせを増やしたい」
04「制作後も、更新や改善を続けられる状態にしたい」
見た目を新しくすることだけが、目的ではありませんでした。
中條製作所様の技術や考え方を整理し、今後の営業活動に活用できるホームページをつくることが、今回の目的でした。
MP-Strategyを選んだ理由
顧問税理士様からのご紹介をきっかけに、MP-Strategyへご相談いただきました。
発注の決め手となったのは、これまでのホームページ制作実績でした。実際の制作事例をご覧いただき、「このような見せ方ができるのであれば、任せられそう」と感じていただけたことが、ご依頼につながりました。
「信用できそう」「会社に寄り添ってくれそう」
打ち合わせを通じて抱いていただいた、そうした印象も、決め手の一つでした。製造業の現場を伝える「バーチャル工場見学」に取り組んでいた点にも、関心を持っていただきました。
ホームページをつくるだけではなく、製造業の技術や魅力を伝える視点を持っていたことも、評価していただいたポイントです。
紹介による安心感
これまでの制作実績
製造業を伝える視点
中條製作所様らしさを、言葉とデザインに反映
「つながり、縁を大事にする」
今回のリニューアルでは、社長が大切にされているこの考え方を、ホームページの中心に据えました。単に加工内容や設備を並べるのではなく、どのような姿勢でお客様と向き合っている会社なのかを、最初に伝える構成としています。
また、ヒアリングを通じて、中條製作所様の強みを整理しました。特に重要だったのが、次の2点です。
- 複数の工程が必要な、複雑な加工にも対応できること
- 図面や仕様が固まる前の、初期段階から相談できること
これらを、単なる技術説明ではなく、お客様にとっての価値が伝わる言葉に置き換え、ホームページへ反映しました。
デザインでは、明るいブルーグリーンをメインカラーとして採用しました。製造業としての信頼感を保ちながら、明るく、相談しやすい会社という印象を与えられるデザインに整えています。
リニューアル後に感じられた変化
完成後には、「以前のホームページよりも、明るい印象になった」「開いた瞬間に見やすくなった」という感想をいただきました。ホームページのリニューアルを通じて、今後、会社として使用していくメインカラーも明確になりました。
求人面でも反響があり、求職者に対して、明るい会社という印象を伝えることにつながっています。
- 明るい印象になった
- 開いた瞬間に見やすくなった
- 会社のメインカラーが明確になった
一方で、問い合わせ件数や新規取引の増加については、ホームページを公開して終わりではありません。製作実績や会社の情報を継続的に発信しながら、今後の変化を確認していく必要があります。
今後は、製作実績をデジタル営業に活用
中條製作所様では、今回のリニューアルをきっかけに、より多くの人に会社を知ってもらいたいと考えられています。これまで接点がなかった会社にも、中條製作所様の技術や対応力を知ってもらい、新しい取引につなげていくことが、今後の目標です。
今後は、ホームページに自社の製作実績を蓄積し、日々の営業活動でも活用していきます。
今回のリニューアルは、ホームページを「持っているだけのもの」から、営業と採用に活用するための基盤へ変えていく、第一歩となりました。
